慶應義塾高等学校

2013年度入試 数学

 

1辺の長さがacmの正方形ABCDがある。辺ABを7等分する点のうち、点Aに近い方から2番目、4番目、6番目の点をそれぞれEFGとし、辺DCを7等分する点のうち、点Dに近い方から1番目、3番目、5番目の点をそれぞれHIJとする。また、対角線ACと線分EHEIFIFJGJとの交点をそれぞれPQRSTとするとき、次の問いに答えなさい。

 

(1)△GTCの面積を求めなさい。

(2)△GTCの周の長さを求めなさい。

(3)△EPQ、△FRS、△GTCの面積の和を求めなさい。

(4)△EPQ、△FRS、△GTCの周の長さの和を求めなさい。

 

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